真結びという風呂敷の包み方

色使い

昔から日本人にとってなじみ深い存在の風呂敷は、結び方を工夫することで
あらゆる形状のものを包み込むことが可能で、さらに最近ではバッグにしたり
タペストリーにしたりと、包む以外の方法でも活躍の場を広げています。

そんな風呂敷の包み方の一つに、真結びというものがあります。
これは風呂敷ではよく使われる結び方で、風呂敷以外でも使われることもあります。

その特徴としては、一度結ぶと簡単には解けないけれど、解くときは魔法のように
簡単に解けるというものです。

真結びの結び方としては、ごく普通に左隅を手前に重ねて巻き結んだら、
両端を上に引いて、今度は逆に右端を手前に巻き込んで結びます。

ようするに二重で結ぶという方法が、真結びです。
解き方は、結び目を一直線にして片方を引くと、あっという間に解けます。

このように伝統的な結び方といっても比較的簡単なので、何かを包む際には
利用してみると良いでしょう。

また他にもさまざまな結び方がありますので、包む物の形状に合わせて、
包み方も工夫しましょう。